AWDLP310-001
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よく眠れたときは気分がよい。眠りを知る そして自分を知る
   
弊社は睡眠の評価と改善及びシステム化の研究開発・実用化を目指しています。
1.無拘束睡眠深度判定装置(スリプモニタSP20,SP62)
Theory 無拘束睡眠深度判定装置でPSGと関連付けた睡眠計です。
2.快適な寝床内管理機器(BTC-S);冷性対策に最適
Theory 電気毛布を使用するする場合夜中暑くて目覚める現象がある。これは深 い睡眠時発熱多くなり、寝床の温度急上昇します。対策は深い睡眠を検出 、電気毛布の電源を切るとことで実現できます。
3.無拘束睡眠深度判定装置用いた「見守りシステム」(改修中)
Theory 近親者に健康指標である睡眠の良否を通報します。
4.無拘束睡眠時無呼吸検出装置(医療機器クラスⅡ保険適用)
Theory 簡単に誰でも、敷布団の下に測定シートを敷き、呼吸を検出、無拘束 で高精度に無呼吸等検出が出来ます。
5.イビキ記録評価装置とイビキ通報装置(開発中)
Theory イビキは発生する当人には判らないので、イビキの程度を記録評価する装 置とイビキ発生時本人に振動で通報改善する2通りがあります。
6.生活改善による睡眠改善指標システム確立(開発中)
Theory 活動量による特定の自律神経成分指標でその日の睡眠の良否判ります。 寝る前にその日の睡眠の良否が判ること、生活改善の反省が出来ます。
7.品質管理用校正装置
Theory トレイサビリテイのあるセンサと関連付けた 任意の周波数、強度 (振幅)の空気信号を発生でき、上記装置の校正に用い、同一の品質保証 をします。
         
所在地
株式会社スリープシステム研究所
〒101-0064
東京都千代田区猿楽町 1-4-4
STビル101
TEL:03-3291-1501
FAX:03-3291-1502
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